メガバスの話題の新作、i-wing[アイウィング]135を投げてきました。
強烈ラトル音&サカナ系シルエットの独創デカ羽根モノでした。
目次
メガバス i-wing[アイウィング] 135 インプレ
SPEC
![](https://ikahime.net/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4237-1024x768.jpg)
全長: 135mm
重さ: 1・5/8oz
価格: 6,264円
メガバス i-wing[アイウィング] 135です。わりと品薄傾向ですが、セカンドロットが出荷されたっぽく、大手釣り具チェーン店で普通に買えました。
特徴を見ていきます。
とはいえ、アクションとか、出しどころとかは語れないので、写真多めでご紹介しますw
魚系シルエット
![](https://ikahime.net/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4234-1024x768.jpg)
ヨコ扁平形状のライバルが多い中、あえての縦扁平ボディ。魚モチーフだから、との事。
でも私のi-wingちゃんは、カラーが「TONOSAMA FROG」なので魚感薄めですがw
![](https://ikahime.net/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4285-1024x768.jpg)
上から見るとそこそこ?スリムです。
ディティール
![](https://ikahime.net/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4048-e1558923218904-1024x768.jpg)
![](https://ikahime.net/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4049-e1558923233692-1024x768.jpg)
お顔はシッカリとメガバス顔。
よーく見てみると、左目に「伊」、右目に「東」と入っています。芸が細かいですな。
![](https://ikahime.net/wp-content/uploads/2019/05/IMG_4038-e1558923286522-1024x768.jpg)
「HAND MADE」とそそる記載。
羽根について
長め&軽めのジュラルミン製ハネ。ito Engineering(アイティオー・エンジニアリング) と鬼手仏心のロゴがそそります。
私は分解していませんが、つかじー先生いわく他社製ハネよりも軽量に仕上がっているとの事。
取り付け部分は標準的な?やつ。取付部はゆるっゆるで、金属がこすれ合う音がメチャ出てる。
後ろ側のヒートンで角度調整が可能で、羽根の開き角度は180度よりちょっと多め。
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