パワーフィネス用スモラバいろいろ使ってみた!5選。~スリ抜けか吊るし姿勢か~

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吊るし時の水平姿勢キープを最大のウリとしているエグダマタイプLEVEL。

アイの位置が最も上部にあって、水平姿勢への強い拘りが感じられます。

ヘッドも下方重心で、水平姿勢を作りやすくなっています。

スカートの処理がやや甘めなのがウィークポイントか?

目次

O.S.P 05タッガー :トータルバランスタイプ

 
OSP OSP ジグ 05 タッガー 3.3g K.O.C.S.

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あえてやや引っかかるようなヘッド形状が特徴的。

ワームキーパー部分もオモリになって自重を稼ぐタイプ。個人的には、ヘッドが小さくなる上に、ワームもズタボロになりずらいのでこの形状、好きです。

3段階スカートの長短バランスも素敵です。ちょっと長めに残すセクションがあってO.S.Pのジグっぽい?

エバーグリーン カバークリーパー :トータルバランスタイプ

 

 

 

パワーフィネススモラバ界においては、カメラバやタッガーの陰に隠れ、ややマイナー感のある?エバーグリーンのカバークリーパー。

すり抜け感重視のアーキータイプっぽい三角形状のヘッドが特徴。(ちょっとヘッドが大きく見えるのは、5.6gだからです)

パワーフィネス用スモラバにおいて大事なのは、抜け感とスタック感の適度な両立だと思うのですが、そのあたりシッカリとバランスがとられていて、タッガーなどと同様の使用感に仕上がっていました。

エバーグリーンファンならコレです。

まとめ

以上、パワーフィネス向けカバースモラバの使用感についてでした。

すり抜け感重視ならパワーフィネスジグSS、吊るしの姿勢重視なら、デビルジグやエグダマ。

トータルバランスタイプがタッガーやカバークリーパーです。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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