最奥に滝と、廃トンネルが有り、さらに少ないながらも立ち木が数本。
付き場になりそうな変化に富んだ好ポイント。
しかしその分、人的プレッシャーも高く、入れ替わり立ち替わりバサーが打ちに入るので、土日などは釣るのはなかなか難しいです。
平日の朝一などが狙い目。
目次
秋山川最上流部
ついでに流入河川である、秋山川の最上流に行ってみました。
冬季は、浚渫船が浮かんでいます。
この日は水質が悪く、カフェオレテイストな水でしたが、夏場は秋山川上流部はクリアな水質です。
相模湖の現状(2016年12月10日)
ディープが安定してきた
ディープの釣果がポツポツと出始めているようです。
柴田ボートの周り
柴田ボートさんの周辺で実績あり。
おまけ
あまりに釣れないので、ダークスリーパーフォトセッション用の写真を撮影してみました。
まとめ
分かってはいたけど、やっぱりデコった師走の相模湖釣行。
しかし釣れなくても減水した状態でのストラクチャー調査は、ハイシーズンに向けて価値のあるものになってくれるはず。
でもフィールドに出れば、悲しいかな、ほんの少しだけ期待しているのが釣り人というもの。
誰も居ない寒い湖上で、信じぬいてKeep Castingしていると、釣れても釣れなくても、崇高な行為をしているかのような気分を味わえますねw
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相模湖ポイント情報(青田ワンドと勝瀬橋)★↓
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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