相模湖でいいの釣れた。 ただし再現性0。

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2016年5月28日に相模湖に行ってまいりました。

その時にいつものアベレージサイズを大幅に超えたバスをGETすることが出来ました。

その日は地元の友人と久しぶりに休みが合うということで相模湖へ釣行へ行ってきました。

目次

デカイの居た

DSC01358

 

ショアラインをゆっくりエレキで流しているとちょっとした植物カバーの下にバスっぽい魚影が見えました。

近寄りすぎていたので、一旦スルーして大回りしてまた戻るとやはりいました。

サイズはわかりませんが、そこそこありそう。

ショアラインにべったりくっついています。

フリックシェイク4.8in

そこでサイトフィッシングではド定番の加藤誠司氏肝いりのJACKALL Flick Shake sight magic [フリックシェイク サイトマジック]4.8″、ノーシンカーマスバリワッキーを投入することにしました。

カラーは視認性重視の#マルハタシャーベット

神キャス

偶然にもバスの鼻先数センチの超いいところにキャストが決まりました。

見えバスを食わせるときのキャストコースとしては

①ふらふら泳いでいるバスに対しては、泳いでいくコースを先読みして通るであろうところにそっと投げて待機させておく

②ショアラインにべったりして岸のほうを向いているバスに対しては、岸やオーバーハングから落ちてきたエサを演じるために鼻先に落とし込んでリアクションで食わす

だいたいこの①か②のパターンでキャストしていますが、今回は②のパターンにピッタリと嵌める事ができました。

目の前にフリック

突然目の前にとてもおいしそうな自発的フォールアクションでフリックシェイクが落ちてきたバスはリアクション的に口を使ってくれました。

白いフリックシェイクがバイトされ突然消えるところが丸見え

とても興奮のバイトシーンを見ることが出来ました。

潜られる寸前

しかしMLクラスの4lbタックルだったので壁際から引き離そうともなかなか元気が良くて引き離せない。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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