ちかくに水中に沈んだ木があってそこに潜りこもうとします。
ラインブレイクが心配でしたが木に潜られるとお終いなのでドラグを少しキツめて多少強引に引きずり出しました。
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いつもこれが欲しい
そんなこんなで48センチのナイスプロポーションな相模湖バスをGETすることができました。
しかしいつもこんないい魚がふらふら居るわけではないので大変貴重です。
アベレージサイズならデコる事はなかなか無くなってきた相模湖釣行ではありますがこれを狙って釣れるようになるにはどうしたらいいのか。
これからの相模湖釣行の最大の課題です。
良く見える偏光レンズの重要性
今回、タレックスレンズを入れての初めての釣行となりましたが、ローライトで、かつオーバーハングの下に居たバスを発見できたのはタレックスレンズのおかげだったと言っても過言ではありません。
正直以前の偏光レンズでは見つけることが出来なかったでしょう。
やはり良い偏光レンズは釣果に影響があるということ。
それを再確認することができました。
手持ちフレームにTALEXレンズを入れたときのレポートはこちら★↓
まとめ
連れも子バス君ではありますがなんとか2本GETすることができ、安心の釣果で終わることが出来た相模湖釣行でありました。
フリックシェイクの喰わせ性能の高さと、TALEXレンズの偏光性能の高さを改めて実感する釣行となりました。
相模湖、さらにデカイのを狙ってこれからも通いつめたいと思います。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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