7月の相模湖釣行。厳しい濁り。なんとか40cm1080g、35cm780g。各所の濁りについて。

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続いて、柴田ボート横から国道下を流していき、その後本湖各所ワンドをチェックしていきます。写真は(多分)奥の沢。流入河川からの水が透明度が高く、ほんのわずかですが良い水のエリアがあります。しかし私が入ったタイミングでは魚はまだ入ってきていない状態っぽくノー感じ。

 

ちょっと本湖各ワンドは名前と場所が一致してないかもです。これも多分奥の沢で、奥から本湖を望んだ風景です。

目次

桜沢

 

桜沢。滝の流入がありますが、流入量が少ないのか水は濁りが取れていません。

貝沢

 

貝沢のインレット。こちらも奥の沢と同様に、流入河川の透明度が高く、この日唯一濁ってない場所でした。しかし魚っ気はなく反応なし。タイミングによっては入ってきそうな感じがしました。

相模湖公園付近

 

そのまま本湖北岸を相模湖公園方面へ流していきます。桂川、秋山川よりは多少水が良いですね。しかし全くノー感じ。

青田ワンド

 

ねん坂にも行こうと思ったのですが、バッテリーが弱ってきてしまったので断念し、青田ワンドに向かいます。

小さいですが唯一見えバスが数匹居ました。ただし超ニュートラルで全くルアーに興味を示さない個体でした。上手い人は釣るのかもしれないですが私には無理な魚でした…

吉野ワンド

 

青田ワンドから一二三沖を流し、最後、吉野ワンドに再度入り直しました。すると、水が良くなってきていることがわかります。今日イチの良い水だったのでしばし粘る事に。

とはいえ表層に魚っ気は全くなく、ボイルも起こっていません。久しぶりにDSリグを腰を据えてやる事にしました。

 

すると冒頭でご紹介した2匹が立て続けにHITしてくれました。

ちなみに余談ですが、太糸はバルクライン(フロロマイスター)を愛用していますが、細糸は信頼性が高いちょっと良いラインを使っています!

まとめ

以上、相模湖釣行についてでした。レッグワームDS以外のルアーではバイトすらなかったタフな一日でした。

ギリギリ紙一重で釣れましたが午前中に安心フィッシュが欲しかった(笑)

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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