個人的に実感したバス釣りシーズナルパターン4選。

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ざっとポイントをまとめると!

 

・時期は5月初旬ぐらいです。アフター期の動きが緩慢になったバスに劇的に効きます。もうアカン。何やってもダメ。ってときにスウィッシャーを投入してみます。定番品ですがステルスペッパー110が投げやすくてイイです。

・フラットサイドクランクも効きます。リトリーブスピードはゆっくり目で。

・この日は他のルアーに対しての反応はイマイチでした。ルアーローテーションマジ大事。

目次

アフター期ノーシンカー

アフターの回復中のバスに効くのが「ノーシンカー」です。

これも王道中の王道メソッドですが…ハマるとスゴイ。

ざっとポイントをまとめると!

・この日効いたのはヤマセンコー3インチのマスバリちょんがけ。

・ニュートラルな感じで、食い気の立ってなさそうなバスがたくさんふらふらしているエリアを発見。適度な距離を保ちつつ、鼻先にセンコー投入。→無限バイト。って感じ。

・アフター期であまりエサを追いかける元気はない。けど、ゆっくりとした動きのノーシンカーなら食える。みたいなバスが多かった(予想)。

 

冬季の赤ガエルパターン

冬の赤ガエルパターン!「冬」と言ってみましたが、初春でした(爆

これについては謎の方が多く、あまり解明出来ていません。

無理矢理ポイントをまとめると!

・アカガエルを食ってる場所を見つける事が最も大事。

・少し流れのあるところで、流れてくるカエルをイージーに喰ってる感アリ。

・濁っていたらチャンス。普段より大胆に流れの芯に潜んで捕食している。クランクベイトやチャターベイトといった波動系のルアーで誘う。

まとめ

去年どんな釣りでいい思いをしたのか、復習することで今年の釣りをよりよいものにしていけると良いですね(*^^*)

もっと引き出しを増やさなければ!

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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