シマノ [MGLスプール]を比較してみた。機種ごとに結構違うぞ、って話。

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シマノ MGLスプールの機種ごとの特徴

 

暇人なので、シマノのMGLスプール同士をがっつり比較してみました。(全部で6機種)

かなりマニア向けの企画ですが…

 

シマノは全部「MGLスプール」ということにしていますが、実は、比較してみると「機種ごとにかなり違うシロモノ」となっております。

なんでちょいちょい違うんだろうか?というのは長年の疑問なのですが…開発に余計にコストがかかってしまうように思います。(素人の余計な心配)

 

しかも、ダイワはもうちょっとスプールの互換性があるんですよね。

今回ご紹介したリールは、全ての機種で互換性が全くありません。

ユーザーのためにももう少し互換性を持たせてくれるとありがたいのですが…

 

というわけで、機種ごとに見事にバラバラなMGLスプールの特徴を見ていきたいと思います。

16メタニウムMGL70番サイズ、12lb-100m

 

まずは、初代MGLスプール搭載機種である、16メタニウムMGL70番サイズ、12lb-100mです。

 

34mm径。スプールシャフトは長いタイプ。(スプールシャフト長については、最後に長さ比較用写真を掲載しました)

スプールベアリング有りの自重は、14.26g

 

スプールベアリングなしの自重は、12.65g。(3位)

 

 

素材の色は、ダークグリーン。

サイド部分の穴あけが、8箇所と多い。

 

サイレントチューン用のベアリングが、Eリングで装着。他の機種はゴムのOリング。

少し外しにくい。

 

また、ベアリングの内側にサイレントチューン用のバネが装着されています。

これは今回のリールたちの中では唯一の構造。

 

16メタニウムMGLは、「初代MGLスプール搭載機」であり、少し他と構造が違うということです。

16カシータスMGL100番サイズ、12lb-120m

 

16カシータスMGL100番サイズ、12lb-120mです。

 

34mm径。スプールシャフトは短めで、段付きタイプ。

スプールベアリングはなし。自重は、12.35g。(2位)

 

以外や以外、今回計測した中で、19アンタレスに次いで二番目に軽量

ただし、100番サイズのラインキャパが足かせに。(勿体無い)

 

スプールベアリングレスで、キャスト時に感じる「スプールの回転感覚」もラフ。

サイド部分の穴あけが、8箇所と多い。

 

素材の色は、ブラック系ベースに、切削部分には赤いアルマイト。

18バンタムMGL(150番サイズ、16lb-100m)

 

18バンタムMGL(150番サイズ、16lb-100m)です。

 

34mm径。スプールシャフトは短め。

スプールベアリング有りの自重は、15.16g

 

スプールベアリングなしの自重は、13.74g。(5位) 

 

スプール自重そのものと、150番サイズのラインキャパによってメタニウムよりキャストフィールが劣ります。

サイド部分の穴あけは、6箇所と少ないパターン。

 

素材の色は、ブラック系。

 

サイレントチューン用のベアリングが、ゴムのOリングで固定。メンテしやすい。

 

また、ベアリングの内側にサイレントチューン用のバネはナシ。その代わり、リール側にバネがマウントされています。

メタニウムにあったEリングとバネが廃止され、スプールのメンテがしやすくなっています。

19SLX MGL(70番サイズ、12lb-100m)

 

19SLX MGL(70番サイズ、12lb-100m)です。今回唯一の32mm径。

34mm径のメタニウムMGLスプールと比較。一回りコンパクト。

 

スプールシャフトは長め。

 

 

スプールベアリングなし。自重は、13.00g。(4位) 

32mm径でスプール自体が小さいので最軽量かと思いきや、アンタレス、カシータス、メタニウムより重く4位

 

スプールシャフトが少し長い分でしょうか?

サイレントチューン無し(スプールベアリングレス)ですが、32mm径ということもあり軽やかに回る。

メタニウムに劣らないキャストフィール。

 

サイド部分の穴あけは、6箇所と少ないパターン。

素材の色は、極めて黒に近いダークブラウンに、切削部分には青いアルマイト。

19スコーピオンMGL(150番サイズ、16lb-100m)

 

19スコーピオンMGL(150番サイズ、16lb-100m)です。

34mm径。スプールシャフトは長め。

 

 

最大の特徴は、他機種よりも幅広のスプール幅。(22mm。バンタムMGLと比較)

サミング時などかなり感覚が違う。

 

スプールベアリングなしの自重は、14.00g

ベアリング無し同士で比較すると、今回ご紹介した中で最も重い。(6位) 

 

スプール自重そのものと、150番サイズのラインキャパによってキャストフィールは他機種より劣る。

サイド部分の穴あけは、6箇所と少ないパターン。

 

素材の色は、ブラック系。

19アンタレスMGL70番サイズ、12lb-100m

 

最後に、’19アンタレスMGL70番サイズ、12lb-100m)です。

 

MGLスプールⅢ、ということで最新のMGLスプール。

34mm径。スプール幅が最も狭い19mmで、ナロータイプ。

スプールシャフトは短いタイプ。

 

スプールベアリング有りの自重は、13.23g

 

スプールベアリングなしの自重は、11.77gで、今回計測した中で最軽量。(1位) 

サイド部分の穴あけは無し。穴あけ無しでこの自重はすごい。

 

素材そのものが違うか、より肉薄なのか定かでは無いですが..

素材の色は、ダークグリーン。

 

スプールベアリングは、ゴムのOリングで固定。

ベアリングの外側に、ゴムのOリング付きで振動対策。

 

また、スプールシャフトのベアリングがマウントされる箇所にもゴムのOリングで振動対策。この構造はアンタレスのみ

入念なフィーリング向上対策がみて取れますね。

 

それと、やっぱナロースプールはめっちゃ小さくて軽い。これはずるいっす。

フィールが良いのが頷けますね笑 

スプールシャフト長さ比較用写真

 

スプールシャフト長さ比較用写真です。

左から、’19アンタレスMGL、’16カシータスMGL、’19SLX MGL、’18バンタムMGL、’16メタニウムMGL、’19スコーピオンMGLです。

(ご紹介した順番と違ってすいません)

まとめ

シマノリールそれぞれのMGLスプールの特徴を羅列しただけの記事でした…

何が言いたいのかというと、MGLスプールには色々あるぞ、ということです。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

ikahime
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