失意と共に代わりのタックルの購入を決意。
当時おかっぱりが中心であったので、飛距離が欲しかったため70のlengthを選択。
また、メガバスは高いイメージがあったが逆輸入のXXは望外に安く購入できることがわかり、これも購入の決め手。
クロナークは13メタと迷ったが、13メタは予算オーバーだったのと、価格差ほどの違いは感じられず、クロナークに。
エース的存在
購入から2年ほどたった現在でも、最も使用するエース的存在。
XXはトップガイドのガイドリングが外れてしまったことがあり、2000円程度で修理して使用しています。
フックキーパーが標準で装備されているのだが、これはラインが頻繁に引っかかってしまうので外してしまった。
それ以外に欠点など見当たらず、流行のシャッキリとした高弾性ブランクスとは少し異なるもっちりとしたフィーリングも気に入っており、これから先もエースとして活躍してくれることを期待しています。
Megabass F4 1/2 70XX Flat-Side-Specialの単体インプレはコチラ☆↓
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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