スピニングリールの簡単な日常メンテナンス方法まとめ。専用工具不要!

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スピニングリールの、メンテナンス方法をまとめました。

工具などを一切使わずに、簡単に出来るやり方です。

スピニングリール 日常メンテナンス

 

スピニングリールにおける、日常の軽めなメンテナンス方法のまとめです。

ぶっちゃけ毎釣行ごとにやる必要はなく、2,3回に一回ぐらいの頻度でも良いかと思います。もしくは1~2か月に1回ぐらい。

用意する道具

シマノ BFS専用オイルスプレー SP-017P

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用意する道具は、前回のベイトリールの時と同じです。

シマノ純正ベイトフィネス用オイル、適当なウェス、綿棒、キムワイプです。

吹き上げ&パーツ緩みチェック

まずは水に濡らして硬く絞ったウエスで、表面の汚れなどをふき取ります。細かいところに詰まったゴミは綿棒で除去。

それから、各部のパーツの緩みなどがないかチェックします。

水をぶっかける必要はあるのか、ないのか。

よく、リールのメンテナンスで、最初に水をぶっかけてリールを洗うやり方が紹介されていますよね。

(ただしドラグノブは最大まで締めて、ドラグ内のワッシャーが浸水しないように注意しながら)

個人的には、確かにソルトで使用するリールに関しては、塩害が最もリールを侵食する要素だと思うので、必要な工程だと思います。

しかし、淡水使用の場合、必要はなく、ウェスで拭いてあげる程度で十分だと感じます。

ラインローラー部

 

ラインローラー部に注油します。一滴で良いです。

注し方は、ティッシュに軽く吹き付けてノズルの先端にオイルのしずくをつくり、それを置く感じで。

 

外にむき出しなのでオイルが飛びやすく、汚れも付きやすい部分ですね。

ちゃんと回らないと、ラインヨレや巻重りの原因となりますので、定期的な注油がおススメ。リールによっては注油口がついているものもあります。

併せて、ちゃんと回っているかどうかもチェック。

 

普段のメンテナンスで、分解する必要はありません。

ラインローラーやベール周辺は、結構小さくてややこしいパーツの集合体ですwそれだけで1記事書けそうなボリュームになるので今回は割愛します。

ベール可動部分

 

ついでに、ベールの可動部分にも注油し、ベールを返してよくなじませます。

ハンドルノブ

 

ハンドルノブ部分にも注油します。

 

根本部分だけでは油が浸透しにくいと思いますので、ノブキャップを外して、外側から注油すると確実です。

とはいえ、ノブキャップを外すのに、場合によっては専用工具(ハンドルノブキャップリムーバー)が必要になることもあります。

もしノブキャップがうまく外れなければ根本部分だけの注油でOK。

 

ちなみに、リールを買ってからハンドルノブ回りを一度も分解していない場合は、かなりの高確率で純正グリスがべったりついています。

その場合、「グリスが飛ぶ」という事は基本的には起こりません。なので、さらにオイルを差すとギトギトになってしまいます。

 

出来れば、一度分解して不要な純正グリスをふき取って、オイルまたはグリスを塗りなおすのがおススメです。

 

個人的な考えでは、ノブのグリスは不要だと思っています...

軽く回ったほうが気持ちいいです。定期的にオイルを入れる必要が出てきますが。

ハンドルシャフト部(メインギアのベアリング)

 

ハンドルと、ハンドルの反対側に付いたキャップを外します。(回転方向と逆回転させると外れます。)

 

すると、メインギアのベアリングが見えると思います。

キムワイプで、古いグリスを拭きあげ、それからオイルを差します。

 

正直、ここはあまり頻繁にやる必要はありません。ハンドルで封入されているためです。

とはいえ、拭くと汚れた古い油が付着するので、軽くふき取り、新しいオイルをほんの気持ち付けてあげるぐらいの感じです。

 

普段は放置で、本格的なオーバーホールのときに綺麗にするようなイメージですね。

スプールを外す

 

ドラグノブを緩めていくと、ドラグノブ、スプールが外れます。

この時点では、変なパーツがポロリ…とかはしないので安心してください。

 

スプールを外したら、メインシャフトをキムワイプで綺麗に拭きあげ、オイルを一滴注油します。

ハンドルを巻くたびに上下する、とても大事な摺動(しゅうどう)部分ですので、キレイな状態を保ちたいところ。

ドラググリスは?

↑スプールの中に入っている、ドラグまわりをばらすとこんな感じ。

ドラググリスは、毎回塗りなおす必要はありません。というか、私は年一回のオーバーホール時に塗りなおす程度です。

 

最後にスプールとドラグノブを戻して終了です。

ただしドラグは緩めにしておくこと。ドラグをきつく締めたままにすると、ドラグワッシャーが潰れて、本来の性能を発揮出来なくなってしまいます。

まとめ

以上、スピニングリールの日常メンテナンスでした。

比較的簡単なメニューですが、意外とスプールを外したことがない、なんて事もあるかと思います。

愛機を気持ち良く、長く使うために、普段から綺麗な状態にしておきたいですね(*^^*)

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

ikahime
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