目次
立ち回り
まずは沼本ワンド内をチェック。
水通しがイマイチか?やや濁りがキツく入っています。
上流
おはようございます。本日津久井湖パトロールです。今のところ異常ナシ‼️ pic.twitter.com/DGiQziLYF4
— ikahime (@ikahime_net) 2018年5月13日
次に上流チェック。
前述したとおり、水温が低すぎて無。
中流域
最後に中流域を流すと、生命感溢れるし、水も良い!
中流域で心中する事にします。
イケメンカバー
カバーやオーバーハングが無数に出現してはいますが、ブリンブリンの枝ぶりを誇る、「イケメンカバー」は意外と少なかったりします。
ぜんぶやってるとキリがないので、深く枝の入ったイケメンカバーのみを狙っていきます。
しかし無!
エアレーション
津久井湖名物、エアレーションです。アオコの発生を防ぎます。
…ネタが無さすぎて載せときますww
去年だかおととしのH1GPXで伊藤巧氏がエアレーションに絡んだ戦略を展開していて、驚いた記憶があります。
一種の’カレント’的な考え方も出来るという事ですな。
午後から雨
天気予報通り、午後から雨がパラつき、ふと気づくと湖上のアングラーが減っている…
なるほど。
午前中に良い魚GETして、午後は雨に濡れる前に撤収し、家族サービス。
クレバーな大人の時間の使い方ってヤツを見せつけられちまったぜ…
こちとら反応が無さすぎて雨の中残業…帰るに帰れねえ。グヌヌ…
フィールドのせいにしちゃダメ!
釣ってる方は釣っている津久井湖。
私がアジャスト出来ていないだけです。
エリアがダメなのかやり方がダメなのか。
そもそも持ってるモンが違うのか。
まとめ
コテンパンな津久井湖でした。
帰りが近いのが唯一の救いです。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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