目次
すぐに投げれる状態にしておく
前日の夜までに、一投目に何を投げるか考えておいてリグっておきます。リグった状態でロッドベルトとロッドソックスでまとめておきます。
※余談ですがロッドベルトはダイワのヤツ使ってます。もう何年も使ってますが素材の質が良く、耐久性が高くておススメです。(べろんべろんにヤレちゃうやつとかもあったりします)
※ロッドソックスはスピニング用で束ねます。
ただしトレブルフックのルアーは運搬の際、とても危ないのでスナップだけ結び付けておきます。
あと、ダウンショット用のマスバリも小さいので認知しにくくて危ないです。こちらはフックキーパーに針先を隠すか、ワームの中に針先を隠しておきます。
現場についてから、ガイドにラインを通す時間、すごくモッタイナイです。
ボート屋のオヤジと仲良くなる
ボート屋のオヤジさんと仲良くなると、情報通になれます。
オヤジさんは毎日湖上に立っている、いわば’現場のプロ’なので濃い情報を持っています。
(これは釣りに行く前…というより、現場でするべきことですねw)
良く寝る
釣りの前日はワクワクして寝つきが悪くなりがちですが、1~2時間ぐらいでいいのでちゃんと寝ておくこと。
全く寝ていないのと、小一時間でも寝てるのでは集中力が桁違いです。
まとめ
出来ていない事ばかりですが、自戒の念を込めて書いてみました。
何が伝えたかったかというと、前日の夜までに、だいたいどんな立ち回りをするのかシミュレーションするのはとても大事な行為だと感じています。
釣りに行く前から、釣りは始まっているという事実に最近気づいたというお話でした。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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