三島湖渋い説検証Ⅱ。チビタレル、Dワーム他良型ゲット。

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ぷりぷりの40up。滅多にないダブルヒットに興奮と感動が止まりません。

目次

夢の島

豊英筋を一通り楽しんだのち、夢の島方面へ。

こちらも減水によりほとんど水が残っておりません…ほぼ全域で水深1m程度。

巻きでサーチ!します。

 

ここで友人のデラクーにヒットしましたが惜しくもジャンプバレ。(ナカナカの良型)

 

一見何もない沖でヒットしたのが気にかかる点です。

三島湖には沖にバスの回遊ルートがある、なんて話を聞いていたのでもしかしてそれか!?

 

というわけでちょっと沖にも投げてみたり。

 

でも自分のカンベイツ ブラスト(ダブルインディアナのスピナベ)にはヒットはありませんでした…ルアーが強すぎたか??

(まあ、そんな甘くないですよねww)

本湖のディープ

 

本湖の水深が残るエリアも調査。

4-5mレンジで私のスタッガーワイドツインテール4インチ+スライドフォールジグにバイト!

しかしフッキングが甘く、バラしてしまいました…

フッキングが甘い事がホント多くて泣けてきます。

ヴァラップスイマー劇場

 

最後は豊英筋に戻ります。

ここでヴァラップスイマーでサイトフィッシングを敢行。

シャッドテールでサイトフィッシングをしたのは、ストレートワーム以外の手数を増やしたかったからです。

ヴァラップスイマー、喰わせ能力が、高いですね…

 

ぷりぷりのやつを選んで釣れるのも特筆点です。3発バイト有り、一本は抜けてしまいました。

いずれもナイスなヨンジャップ。

詳しいクワセ方は、こちら。

結局何も見えてない件

 

結局、2日間ほとんど同じような立ち回りをするというワンパターンヤロウですw

 

初日よりは明らかに多くの反応を得られたものの、バスの明確な居場所、効くメソッド等は発見出来ませんでした…

豊英筋でのサイトに頼りっぱなしで、何も見えてない感がスゴイです。

日によってはシブい

とはいえ、湖の状況としては確実に上向いており、いつもの釣れ釣れな三島湖の片鱗を垣間見る事が出来ました。

渋いとか言ってゴメンナサイ…本当にバス釣りは、日によるという事を改めて痛感いたしました。

(この日が平日だったということも多いに関係あり)

 

※初日は本当になんの反応もない、という感じでしたので、三島湖といえど、悪い日に当たる事もあるようです。

バス釣り難しい!

まとめ

以上、夏休み三島湖釣行第2弾でした。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。 

初日の釣行記★↓

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もう、バックラッシュしないですむ方法。

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