特にピッチングやサイドハンドでの、岸際へのアプローチの丁寧さは目を見張るものが有りました。
キワキワに投げるのがうまい。
目次
アプローチの丁寧さ
また、操船や、着水音など、非常に丁寧なアプローチを心がけているように見受けられました。
雑な私は見習うべきところが多かったです。
上流でサイト
その後は、上流サイトで狙うもことごとく直前で見切られ、ノーフィッシュ( ;∀;)
時期的に上流の魚が減ってきていたので、目を皿にして探さないとバスが居ないこと、小回りの効かない14ftでの上流アタックでミスが連発してしまいました。
操船を変わっていただき、優先的に投げさせていただいたこともあって、一本掛けたのですが痛恨のバラシ。
私の稚拙なファイト写真を撮っていただきました。
ファイト中にとっさに撮影できるランチア氏はやはりただモノではない感じがしました。
企画倒れw
という訳で、ガチ勢VSまったり勢という構図は見事に企画倒れしてしまいましたw(企画倒れを記事にするという暴挙)
ランチア氏は仕事が多忙な為、AM上がり。PMは私一人で残業です。
起死回生の一本
AMに上流でバラシが有った為、悔しくて上流でベタ粘りすることに。
15:00頃、やっとの事で食わせました。デこるかと思たわ。
ヒットルアーはバークレー MAXセント ディーワーム ノーシンカー。
スワンプでも良いですが、この日はボトムに沈めた方が反応がイイ気がしたため、マックスセントをチョイス。
(フォールがマックスセントの方が速い)
ガチ勢をストーキング
その後は、ガチ勢をストーキングして、上流サイトの極意を学ばせていただきます。
2本目
2本目は松本さんにアドバイスを頂き、またまた良型をGET.
引き続きマックスセントのディーワーム5.5インチノーシンカーです。
松本さんにサイトのテクニックをいろいろ学ばせていただいたので、それは別記事にてご紹介いたします。
そば せいわ
帰り際、松本さんとKenDさんと共に、君津IC至近のそば せいわへGO.
お二人の有益すぎるお話を聞かせていただきつつ、せいわのうまいうどんそばが染みますね。
房総リザーバーの帰り道に、せいわさんおススメです。
まとめ
豊英釣行Day1でした。Day2に続く。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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