リールの置き傷って萎えますよね。
でも、ふとした瞬間どうしても小傷がつくものです。
リールの置き傷防止方法について考察します。
目次
リールに傷をつけたくないんだ。
リセールバリューや、心の平穏のために、リールを傷つけたくありません。
しかし、リールは結構塗装がもろい?ため、すぐに傷が付きますよね。
特にベイトリールの、上部に付く傷がとても嫌いです。絶対に傷つけたくないです。
そこで、リールの傷防止方法をまとめてみました。
個人的な対策方法
個人的な対策方法をご紹介します。
究極を言うと、置かない。
究極のリール傷防止方法としては、「置かない」というのが私の結論です。
地面などに直置きしない。
置き傷防止の記事で、置かない!とか意味わかんないですけど、結局置くとどうしても傷が付く、という事ですw
オカッパリ
おかっぱりでは、2本携行。
1本はロッドホルダー付きのバッグに差して、もう一本は常に持ち歩く。
ボート
ボート釣行では、定番のクレトム インテリアバーでロッドホルダーを作成し、リールをフローティング状態にします。
ハンガーストッパーには適当なウレタンスポンジのようなモノを巻いて、ふかふか仕様にします。
こんな感じです。タックル同士が絡むことも減って、一石二鳥です。
運搬時はリールカバー
- 1
- 2