納竿後、リール外すようになって気づいた事

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以前はボート釣行の納竿後、ロッドとリールをつけっぱなしにしていました。

帰りの車内をすっきりさせたいので外すようにしたらいろいろ副産物が生まれました。

ロッドとリールをバラすメリットをシェアします。

 

目次

リール付けっぱなし!

以前は、リールを付けたままお片付けし、次回の釣行までそのままにしていました。

理由は面倒くさいからですw

だいたい5本~6本ぐらい持っていくので、特にガイドにラインを通すのが面倒!

バサー失格ですねw

外すようにした!

外すようにしたんです。

主な目的は帰りの車内を綺麗にしたい、という理由から。

リールを外し、ロッドだけの状態にしてまとめると超すっきりします。

ラインブレイクが減った

毎釣行、リールを外すと必ずラインを切るので、次回の釣行時には強制的にフレッシュなラインを使う事になります。

心なしかラインブレイクが減ったように思います。(プラシーボかも)

リールやロッドの状態を気にするようになった

つけたり外したりすることで、おうちでリールやロッドを以前よりも触るようになりました。

それにより、思わぬ劣化などを見落とすことが少なくなりました。

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2 件のコメント

  • 円形のねじ込むタイプだとリールシートの形に癖が付くのが分かりますよね。
    私も癖が付いてるのを感じてからリールは外すようにしました。

    • コメントありがとうございます。確かに、リールシートも痛みますね(;´・ω・)汚れも溜まりますし。
      ただ、毎回外しているとドラグを閉め忘れたりする事があったりしますw

  • ikahime へ返信する コメントをキャンセル

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