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シンカー
シンカーは今回導入したR-TANKに一元管理！写真は整理途中なのでフックとかもごちゃごちゃ入れてしまっておりますが気にしないでください..
「シンカーケースの部屋の割り振り」、とても頭を悩ませてくれますね。
R-TANKの特徴
- 36個の部屋があり細かく分類して収納できる
- 部屋の仕切りは取り外しが可能
- フタは4枚分割
- 防水パッキン付き。錆びの発生を防いでくれる
- 「XL」はとにかく大容量。たくさん入ります。
部屋は全部で36部屋。仕切りは取り外すことが出来て、収納物によって部屋の大きさを変えることが出来ます。
フタは4つにセパレートしている為取り出しやすく、こぼしてしまった時の被害を最小限に抑えてくれます。また、透明なフタは中身が見やすいですね。
それと、奥と手前で深さが違います。
写真奥の浅い所にダウンショットシンカーやネイルシンカーなどの小物を入れ、手前の深い所にバレットシンカーを入れています。
RYUGI R-TANK XL 防水パッキン
防水パッキン付き。水が侵入しにくく錆びの発生を防いでくれます。
デメリット
・1/96ozや1/64ozなど、極小サイズのネイルシンカーを収納すると、微妙にフタの隙間があるらしく勝手に部屋を移動しています。これが最大のデメリットですね。
・正直、やや高価ではあります。ただし作りからすると妥当だとも思います。
ITEMシール
フタに貼るシールは、DECOYのアイテムシールがめっちゃ安くておススメです。
安いのでガンガン貼りなおせるし、視認性もGOODですね。
よく使うフックも入れておこうかな
で、あとは使用頻度が高いフック等もR-TANKに入れておけば、さっと取り出せてGOODかなあと思います。
今のところそんな感じで運用してみようかと思います。
（ただ、例外的な小物もたくさんあるのでその辺の整理も含めるととても難しいです…）
まとめ
以上、RYUGI社のR-TANK(マグタンク)についてのレビューでした。
悩めるフック＆シンカー収納ですが、小物の整理もバス釣りの楽しみの一つ！？ですよね(‘ω’)
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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