ミドストのセッティングは、ティムコ スーパーリビングフィッシュ3in&4in、それからDSTYLEのヴィローラをローテーションしてみました。
フックはRYUGIのヴェスパ。0.9g、1.3g、1.8gを気分に応じてローテーションw
ミドストといえば!な山岡計文プロのやり方をマネして、ミドストのセッティングは、いわゆる「縫い刺し」と呼ばれるやり方にしてみました。
いったん通した針を出して再度通すやり方です。こうする事によって支点が増えてズレにくくなります…実際にこれはほとんどズレませんでした。非常に快適です。
また、出来るだけ上側を通すことによって、左右へ揺れてフラッシングの効果が出やすくなる、という事。
縫い刺しをすることによって自動的にワームの上側を通すことにもなりますね!
…セッティングは完璧だと思うんですけどねww
目次
レジッドデザイン61UL+シマノ コンプレックスCI4+ C2500HGS
タックルは、「ミドスト専用!」ロッドは持っていないので、普通にレジットのWSS61ULを使ってみました。
61ULのようにティップが多少入るロッドの方が、リグを動かし過ぎずに綺麗なロールアクションを出せると思うので、イイ動きになっている気がします。
適度に柔軟性のあるティップながら、操作性も高いので、かなりミドストしやすいように感じました。
他、冬らしい事
ご当地メタル(JACKALLノッキンジョー)や…
ジグ&ポーク(ハンドメイドルアーブランド、SEEDさんのポーク)など、冬らしいこともやりつつ。
デビルジグでカバーをこちょこちょしてみたり。
しかしながら無でした。
まとめ
ワクワクしながら、集中してミドスト出来ましたが、しかし厳冬期とあって、甘くない相模湖なんでした。
次に訪れる時は春になっていそうな雰囲気…
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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