ハンドメイドルアーブランドSEED。高品位なポーク屋さんのポークを試した。

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装着時は、バーサタイルキーパーを忘れずに。スピナベのアシストフックを装着する際に使うゴム管ですね!

こちらで挟むことによって、フックから不意にポークが取れる事を防ぎます。

ちなみにポークを外すときのコツを教えてもらったのですが、カエシのところで回転させながら取ると、簡単に外すことが出来ます。

目次

Stingray【スティングレイ】

 

新作のスティングレイについても、いろいろとお話を聞くことが出来ました。こちらは主にヘビキャロでの使用を想定した、ストレートシルエットのポークルアーになります。

難しい早春の芦ノ湖でビッグフィッシュを多数ハントしているというスティングレイ。幾度となくテストを繰り返した結果、最もフォール時間が長くとれて、かつ美しいフォール姿勢となるように決定された6インチのシルエット、なんだそうです。

こちらは、一緒にお話を聞いたツリラクさんが購入されていて、詳しい特徴を書かれているので要チェックです。

ポークの保管方法→MEIHO[VERSUS]のリキッドパック

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あ、そうそう、ポークの保管は、MEIHOのリキッドパックに入れ替えました。

きっちりフタが閉まるので、漏れがありません。まあ台所用のタッパでも良いとは思いますが、リキッドパックはフタがねじ込み式なので不意にこぼれたりすることがなくてイイですよ。

まとめ

ジグ&ポークは低水温期の定番メソッドと言われていますが、もうすぐ春ですねw

しかし当然ながら通年有効なメソッドですので、がっつりポークを使い込んでみたいと思います。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

シードさんのネット販売はこちらから→Hand Made Lure Brand SEED

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