寒いとき、フードを被ると顔回りの防風が確保され、体感温度が大幅に変わります。
レンタルボート釣行などで、風から逃げ場が無い場合など大変重宝します。
さらに被ったときのシルエットがカッコいいのもポイント高いっす。
目次
選ぶコツ
ワンサイズ大きめがオススメ。
中にインナーダウンなどを仕込んで厳冬期も過ごせるからです。
参考までに私は166センチ62キロでMサイズをチョイス。ちょっと大きめです。
脇下ベンチレーション
脇下ベンチレーションを装備しています。
ちょっとした調整が効いて便利です。
マウンテンジャケットまとめ
ホント最高なヤツなんです。
満足度がとにかく高い。
リーバイス501、オールデンの短靴などと並ぶ永遠のマスターピースですね★
パタゴニア トレントシェルジャケット
続きましてはパタゴニアのトレントシェルジャケット。
シワシワ写真スイマセンwリアルに使用している証拠ということでw
こっちは晩春、早秋シーズン用の薄手のシェルジャケットになります。
季節によって、前述したノースフェイスのマウンテンジャケットとローテーションして一年を過ごします。
こいつはパタゴニアのシェルジャケットの中でも代表的な存在。
シェルジャケットではなく、カテゴリー的にはレインウェアとして販売しています。
こいつの良い点をシェアしていきますね。
軽いシェルジャケット
軽くて着心地が良く、疲れにくいです。
首元に当て布
首元には当て布が施してあり、首回りの不快感を軽減。
夏場などに、Tシャツなどの薄着の状態で着用した際の違和感を軽減してくれます。
小さく折りたためます
小さく折りたためるので、可搬性に優れ、バッカンの中などに放り込んでおけば、ちょっと肌寒いときなどにサクッと着用可能です。
本当はポケットに折りたためるらしいんですが、折りたたみ方がググっても出てきませんでしたので、自己流でフードの中に畳んでみました。
まあ、これでも十分小さいですよね★
ゴアテックス…ではないw
マテリアルはゴアテックス…ではなく、パタゴニア独自開発の素材「H2Noパフォーマンス・スタンダード」を使用。
ゴアテックスに負けず劣らず、防水性・透湿性に優れています。
ムレにくいし、ちょっとした雨は濡れずに過ごせます。
長期間着れる
割と薄手な素材なので、真夏と真冬以外、着用可能です。
ちょっとした体温調整や、突然のスコール時にあるとホント便利です。
脇下ベンチレーション
こいつも脇下ベンチレーションを装備しています。
ちょっとした調整が効いて便利です。
まとめ
この2着があれば年間を通じて快適な釣行を約束してくれます。
マジでオススメな2着なんで、その快適性を享受してみてはいかがでしょうか。
…ちょっとガチなアフィリエイターっぽい記事すいませんw
冬で釣りネタが少ないのもあるし、愛用して本当に良かったモノ達なんで、単にその良さを多くの方に知ってもらいたくて、書かせていただきました。
あとは購入を検討されている方が、検索経由で当記事に辿り着いてくださった場合に、そっと背中を後押しする為の記事になります。
あ、ステマじゃないですよw
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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