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マウントカット出来ない
しかし、私の手持ちのゲーターフレックス360マウントちゃんは、ショート加工が出来ないヤツなんです。
つまり、ショートマウントスタイルを導入する為には、マウントも購入しなければいけません。
最小限の出費にしたい
マウント購入&ショートマウント化すると、ウン万円かかります。
そんな予算は無いwので、とりあえずはショートマウントは諦めます。
ゲーターフレックス360マウント+サウザーショートバウデッキのスタイルで当面は運用してみます。
サウザーショートバウデッキ
バカでかい木製バウデッキに比べると、めっちゃちっさいっす。
アルミ製のニクイヤツ。
重量比較
体重測定してみます。
木製バウデッキ+ゲーターフレックス360マウント
まずは、現在の木製バウデッキ+ゲーターフレックス360マウント。
約11.2kg。重たいw
そりゃシンドイわけだ。
内訳は、木製バウデッキ、3.2キロ。
ゲーターフレックス360マウントが、8キロ。
サウザーショートバウデッキ
そしてサウザーショートバウデッキが、2.9キロ。
衝撃の事実
てっきり、バカでかい木製バウデッキが重いと思いきや、ゲーターフレックス360マウントが重いという事実w
木製バウデッキは割と軽量で、サウザーショートバウデッキとの重量差は、なんとなんと、300グラムwwwww
たった300グラムか…
いや、でもスペースはだいぶ広くなるし、取っ手もついてて持ちやすいからメリットはあります。
しかし、もっと軽くなると勝手に思ってましたw
移植
とりあえずマウントの移植作業~。
特に難しいところは無し。
サウザーショートバウデッキに穴ぼこがたくさんあるので、適合する穴にボルトで固定!
穴の位置は、サウザーさんのHPにウルトラ詳しく記載されているので、ここでは割愛★
完了!
小ネタ
ゲーターフレックス360マウントは中国製でした。
なんとなくMADE IN USAを期待してみましたが、普通に中国製。
しかも、MADE IN CHINAの刻印が、MAD I CHINAになってるw
文字数を減らしてコストダウンしているのでしょうか。
せこすぎるぞ、モーターガイドw
どうでも良いっすねwスイマセンw
まとめ
無事移植作業は済んだのであとは装着してレビューをシェアします。
次のレンタルボート釣行が楽しみです。
↓サウザーの’ショートバウデッキ’が見つからなかったので、サウザーの’レンタルバウデッキ’を貼っておきます★
追記★ショートバウデッキ、ありました!
取り付けレビュー★
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ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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