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年々タフ化するバスフィッシング。
原因はさまざまですが、個体数の減少と、バスの天才化によるものと思われます。
そんな天才バスの特徴をまとめました。
目がイイ
![](https://ikahime.net/wp-content/uploads/2018/05/54800CFB-5E80-4D90-91E8-9F03DE9E70BD-1024x768.jpeg)
天才バスは目がイイので、ルアーをしっかり目で確認して、見切ります。
じーっとルアーを見つめられた時のドキドキ感。そしてプイっと見切られたときの切なさたるや。
視覚的に見切られないようにするには、より速く動かして、判断させる前に喰わせるというのが効果的です。(だと思ってます)
リトリーブの距離で見切る
![](https://ikahime.net/wp-content/uploads/2018/05/DSC_4754.jpg)
リトリーブの距離で見切る魚が居ます。
捕食対象が、長い距離を泳ぐかどうかで、本物かフェイクかを判断しているのです。
ルアーなら、アングラーまでたどり着いてしまうと回収されるので、ある程度短い距離しか引けない訳です。
頭いいですねえ。まさに天才バス。
そんな天才君は、ドラッキングやスーパーロングキャストで対処しますw
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