バス釣りに行こう。 3万円でずっと使える初心者向け オススメタックル。ベイト編

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バス釣りに行きたい。だけど釣り道具の知識が全くない。

そんなバス釣り初心者の方に、管理人オススメの初心者向けタックルをスピニング編、ベイト編と2部に分けてご紹介。

第2部である今記事では、初めてのベイトタックルにオススメのロッド、リールをご紹介します。 

長文注意ですw

ロッドの素材、ガイドの素材★

オススメのタックルをご紹介する前に、まずはリールやロッドについて基本的な事項を少しだけ説明します。

この記事では、ロッドの素材、ガイドの素材について説明しますね★

ロッド(竿)の素材について

DSC_9400

 

バス釣り用のロッドは、ざっくりといって、2つの素材があります。

主流は、カーボン製のロッド。

そして、ちょっと特殊な存在、グラス製のロッド。

カーボン

炭素繊維素材ですね★

テニスラケットや自転車のフレーム、あらゆる分野で使用されています。

バス釣り用の釣り竿のほとんどは、カーボン製です。

グラス

グラスファイバー、つまりガラス繊維ですね★

グラスコンポジットといって、カーボン繊維に、グラス素材を混ぜたロッドが主流です。

巻物、主にクランクベイトなどを扱うのに、適した素材ということで、専用性の高い素材としてラインナップされています。

最初の一本としては不適合なので、ここではこんなものもある、という程度の認識で良いと思います。

ガイドについて

ガイド

ガイド

 

ライン(糸)を通す穴を、「ガイド」と呼びます。

この、ガイドの素材も、ざっくりいって3つの素材があります。

軽く解説しますね★

SiC

最も使われている素材。(エスアイシー)と読みます。

私は最近まで(シック)って呼んでましたw ハズカシイ…

9割方のロッドでこの素材によるガイドが使われています。

硬さはほぼダイヤモンドに匹敵し、摩擦係数が低く、ラインに負担をかけないマテリアルなので、多くの釣り竿に使用されています。

しかし、高価なのが最大のウィークポイントで、ロッドの価格を上げている要因のひとつでもあります。

アルコナイト

SiCの次に、有名なヤツ、アルコナイト。

なんといっても、SiCに比べて、6割ぐらいの価格という、コストパフォーマンスが最大の特徴。

とはいってもまだまだ認知度、普及度ともに低いのが現状です。

しかしバスフィッシングの本場、アメリカではごく一般的なガイド素材として、普及しています。

国内市場では、SHIMANOの優良ロッド、’ゾディアス’シリーズに採用されているのが有名。

SICと比較するとやや硬度が劣るそうですが、実際に使用してみると、ほとんどネガな部分は見当たらない、第二のガイド素材です。

トルザイト

一言でいうと、やべえ高いヤツw

2013年ごろに登場した、SiCよりも総合力の高い素材。

SiCよりも薄く、小さく作れるんですね。

軽量化を極限まで求めた、一部の高級ロッドのみに採用される、雲上系ガイド素材です。

当然、ここでご紹介するロッドには使われていませんので、こんなものがあるんだあ、程度で良いと思います。

 

 

オススメロッド

エクスプライド1610M

エクスプライド1610M

さて、ロッドやガイドの素材について軽く説明したところで、本題のオススメロッドに話を移します。

オススメスペック

まず、’はじめてのベイトロッド’にオススメのスペックです。

・カーボンロッド
・M~MHの硬さ
・6フィート6インチ~7フィートぐらいまでの長さ

ロクテンミディアム

さらに細かく言うと、「ロクテンミディアム」というキーワードを基準にするといいと思います。

’ロクテン’は竿の長さ、’ミディアム’は竿の硬さのことですね★

6フィート10インチの、ミディアムパワーの竿が現代バスフィッシングにおいての、基準となる仕様です。

(異論があるかもしれませんが、ここではあえて言い切りますw)

★シマノ エクスプライド166M

 

★シマノ ゾディアス1610M

※エクスプライドシリーズは、2017年2月にフルモデルチェンジします。

ここに掲載したのは、モデルチェンジ前のモデルになります。

モデルチェンジの関係か、1610Mが在庫切れになっていたので、166Mを掲載します。

166Mも良い竿ですが、オカッパリメインでやる予定なら1610Mがオススメです。

 

エクスプライドorゾディアス

エクスプライドか、ゾディアスか

エクスプライドか、ゾディアスか

 

エクスプライドか、ゾディアスか、どっちがいいのか。

まず前提として、最近の廉価竿は大変高性能になってきており、ゾディアスでも十分以上の性能を発揮します。

というか、ゾディアスは決してエクスプライドの廉価竿ではありません。

狙いが違います。

どう違うのか

無理を承知で一言で言い表すと、ゾディアスはもっちりで、エクスプライドはシャッキリです(爆

両者の特徴

両者の特徴はそれぞれ以下のようになります。

・ゾディアスは、魚を掛けたときに、ロッド全体でショックを吸収する為、バラシにくい。

・エクスプライドは、シャッキリしててキャストフィーリングが気持ちよく、好感度。

といったところ。(いろいろ端折ってるので、詳しくはわかりやすいkenDさんの解説を読んでみてください)

同じ番手でも、ゾディアスはただの廉価版ではなく、かなり性格が違うんです。

 

結局どっち?

しかし、どちらも触ったことがない場合、なかなか選びにくいと思います。

私の独断で言わせていただくと、最初の一本としてはエクスプライドの方をオススメします。

初心者の方が、使い易いと感じるのは、シャッキリとしたエクスプライドだと思うからです。

 

良キャストフィール

これには明確な理由があって、初めてのバス釣りで最も難儀するであろう作業は、キャスト。

つまりそこを手助けしてくれる、キャストフィールの良い、エクスプライドを選択するべきだと考えます。

キャストが上手に決まれば釣りのリズムも良くなり、初バスへの近道になります。
  

リールについて

続きましてはリールです。

 

オススメリール

★カシータスMGL

 ★16スコーピオン

以上の2機種をオススメします。

 

カシータスMGL

 

伊藤巧プロも使っている、カシータスMGL。

こいつが最初のベイトリールとして、おすすめです。

これには、明確な理由があります。

ちょっとお高い、’16 メタ二ウムMGLとの比較でその理由を説明しますね★

’16 メタ二ウムMGL

'16 メタ二ウムMGL

’16 メタ二ウムMGL

本当にオススメしたいのは、’16 メタ二ウムMGLなんですけど、初めてのリールにしては、値段が高すぎます。

’16 メタ二ウムMGLがなぜオススメかというと、MGL(マグナムライトスプール)スプールを搭載していて、キャストがとてもしやすく、バックラッシュしにくいリールだからです。

スプールっていうのは、ラインが巻かれるボビン部分のことですね★

バックラッシュが起こりにくい

始めてベイトリールに触る場合、バックラッシュは避けて通れないトラブルなので、バックラッシュが起こりにくいリールを選ぶべき。

軽量なスプール、MGLを搭載した’16 メタ二ウムMGLなら、バックラッシュのリスクが少なく、快適に釣りが出来るのです。

 

カシータスもMGL搭載★

しかし、なんとカシータスMGLも、このMGL(マグナムライトスプール)スプールが搭載されています。

つまりバックラッシュしにくさは、ハイエンドモデルである、’16 メタ二ウムMGLと同等と言えるので、カシータスMGL、大変オススメです。

実売価格が1万円中盤という、圧倒的なコストパフォーマンスも素晴らしいです。

16メタ二ウム、MGLスプールについての記事はこちら↓★

’16 スコーピオン

'16スコーピオン

’16 スコーピオン

 

あとは、少し予算に余裕がある場合は、’16 スコーピオンがおすすめ。バランスの取れた、ミディアムクラスの良いリールです。

各部の質感や、巻きのスムースさは、カシータスより一枚上手です。

アルミフレームで耐久性も高く、長く使えると思います。

こちらはMGL(マグナムライトスプール)スプールは非搭載ですが、バックラッシュしにくさはさほど劣りません。

右ハンドルか、左ハンドルか

私は、右利きの方には、左ハンドルをオススメしています。

キャスト後、ロッドを持ち替えなくていいので手返しが良く、右手でのフッキングになるので、フッキングパワーも稼ぎやすいです。

しかしここは、正解はなく、好みで選んで差し支えありません。

ローギアか、ハイギアか

最初のリールには、ハイギアをオススメします。

ハイギアが、最も汎用性が高いからです。

ここも諸説ありますが、実感としてそう感じているので、あえて言い切ります。

 

まとめ

以上、バス釣りスタート時のオススメタックルベイト編でした。

カシータスと、エクスプライドの組み合わせで、3万円を少しオーバーするぐらいに収まります。

 

予算的にも極力抑えつつ、長く使える良い道具です。

実際、私もバス釣りを始めたころに購入したエクスプライドを、3年ほどたった現在でも使用しています。
 

 

以上、初心者向けタックルベイト編でした。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

スピニング編はこちら★↓

ikahime
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