そこでbrimo社のノブは、コスパに優れた新たなる選択肢でしょう。
シマノには、brimo社の爪の垢を煎じて飲ませたい気持ちでいっぱいです。
目次
EVAノブもアリ
ウッド製ハンドルノブのメーカーなの?って思いがちですが、しっかりとEVAノブもリリースしているうえに、ウッド製ノブ以上のハイコストパフォーマンス。
POMノブなんかもリリースしており、こちらも驚きのロープライス。
いやはや。
花梨とコルクノブを注文した。
取り急ぎ、コスパに優れた花梨ノブとコルクノブを注文した次第であります。
届いてから記事書けよ、という感じですが、善は急げということで。
品質に関しては、ベイトキャスティングフェチさんがすでに上質である、という記事を書かれておりますので、その点は心配いらないかと。
コアなベイトリールマニアかつ、さまざまなリールカスタムパーツを嗜んでいる8works@ベイトキャスティング フェチ:釣りブロガーさんの感性ですので間違いないハズ。
着弾次第、再度筆を執らせていただく予定です。
※追記
着弾し、フィールドで実戦投入してきました。
ハンドルノブキャップもリリース。
自社製品に合わせたハンドルノブキャップもリリースされております。
こちらもシンプルで良さげな雰囲気の漂う一品。
ノブと併せて注文いたしました。
楽天&ヘッジホッグスタジオで買えないのが難点
惜しむらくは、公式HPのショップもしくは、Amazon、Yahooショッピングしか購入が出来ないという事。
ハードな楽天ユーザである私からすればやや残念なところ。
また、リールカスタムパーツの総合商社である、ヘッジホッグスタジオさんでの取り扱いも、残念ながら無いみたい。
しかし、ブリモ社のカスタムパーツはそれを補って余りある魅力があると思います。
ほんと素敵なメーカーさんに出会えました。いままで知らなかったのはかなり損をした気分です。
まとめ
以上、brimo社のハンドルノブについてでした。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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