入るには入りますが、ペラがデカイ、ボルケーノグリッパー(右)がギリギリ。
ペラの小さめな、O.S.P ゼロツービート(左)はふつうに入りました。
目次
チャターベイトも入れてみた
チャターベイトも入れてみました。(左)
当然ながら、チャターは余裕で入ります。
…が、しかし、チャターのように、袋の中で動くサイズのモノを入れてしまうと、フックが袋に刺さってしまいました。
写真中央に穴が開いております(汗
スピナーベイトについては、袋の大きさにジャストサイズなので、フックが刺さる事はありませんでした。
なので、やっぱりスピナベケースとして使うのイイカモです。
サーフワレットポーチとワレットポーチ
なお、ダイワのワレットポーチには、「ワレットポーチ(A) 」と、「サーフワレットポーチ (C)」なる製品があります。
違いとしては、
・D環とベルトが付いているのが「ワレットポーチ」
・どちらも付いてなくて、両面ともクリア窓なのが「サーフワレットポーチ」
です。
私のは、「ワレットポーチ」ですが、腰から下げる!?必要がない場合は、「サーフワレットポーチ」の方が、両面から中身が確認出来て便利かも。
まとめ
以上、ダイワワレットポーチのスピナーベイト収納でした。
すっきり収納出来るし、取り出しやすいです。もっと早く買ってればよかった奴ですねw
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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