fishman BRIST 5.10LH(ブリストゴーテンLH) インプレ。モリモリバットパワー+キャストしやすい柔軟ティップ。

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fishman BRIST 5.10LH(ブリストゴーテンLH)インプレ

Fishman(フィッシュマン) BRIST 5.10LH B510LH

Fishman(フィッシュマン) BRIST 5.10LH B510LH

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fishmanのパックロッド、BRIST 5.10LH(ブリストゴーテンLH)のインプレ(レビュー)です。

3ピースで仕舞寸法が75cmのパックロッドになります。

SPEC

 全長 180cm(5ft10inc)
マテリアル 4軸カーボン
ガイド Kガイドチタン+ステン
自重 142g
継数 3ピース 
仕舞寸法 75cm
先径 1.8mm
元径 12.7mm
グリップ長 41.5cm
ルアーウェイト 7~28g 
ライン PE1~5号 
価格 ¥46,800

fishman(フィッシュマン)は、北海道に本拠を置くベイトロッド専門メーカーで、主に怪魚釣りなどを主眼としたロッドを多数リリースしています。

パックロッドを色々検討している際に、オシャレな朱色のブランクスが目を惹くFIshmanのロッドは、めっちゃ気になっていた存在でした。

そんな中、バスをはじめとしたキャスティングゲーム、オフショアのジギング、ボートシーバスなどマルチに使える1本を探していた時に出会ったのが、今回ご紹介するブリストゴーテンLHです。

With ’19アンタレス

 

もっちりとしたブランクス特性と、かなり強めのバットパワーを誇るブリストゴーテン。

というわけで、リールは剛性感が高くて、ある程度自重のあるリールが合うと思います。試しに’19アンタレスを合わせてみたら、激マッチ。

ブリストゴーテンは、非常に凝ったコスメなのですが、’19アンタレスのヌメヌメのルックスが非常にマッチしている印象ですね。

ディティール

FUJI製リールシート(木目調)

 

リールシートはFUJI製の木目調を採用。あまり他で採用しているロッドを見かけないリールシートです。

アクの強いアイテムだと思うのですが、見事な調和を見せています。

オールダブルフットガイド

 

ガイドは、オールダブルフットガイドでタフネスな仕様です。

公式HPによると、「10kg or 1mクラスの怪魚」を視野に入れて開発しているということで、見合った装備です。

フードナット

 

フードナットはアルミ削り出しで高級感のあるデザインです。

しかしながら、無闇に切削加工などをせず、派手すぎないデザインで落ち着きもありますね。

グリップ

 

グリップは、EVAとコルクを半分ずつで組み合わせた凝ったもの。

正直かなり高価なパックロッドではありますが、このフォアグリップのように、そこかしこに拘りが感じられて所有欲を満たしてくれます。

もちろん、グリップ感も違和感などはありません。

エンドグリップ

 

エンドグリップは、やや長め、かつエンド部分に行くにつれメガフォン状にテーパーしています。

 

ジギングの際などは安定感がある感じで脇に挟むことが出来ました。ただし、バス釣りなどのキャスティングゲームにおいてはやや長すぎる印象もあります。(もちろん好みの問題もあります。)

ゴーテンレングスでキャストアキュラシーが高いのですが、スパスパ短距離でキャストを決める際にエンドグリップを少し持て余す感覚がありました。

 

とはいえ、怪魚を視野に入れたロッドですので、しっかりとしたエンドグリップが必要、ということなのでしょう。

がっちりホールドできる長いエンドグリップは、安心感には繋がるかと思います。

エンブレム

 

バットエンブレム。FIshmanのロゴマークが輝いています。

曲がり

 

曲がりは、非常にスローテーパーでパラボリックな印象です。全体でギューン!と曲がります。

魚を掛けてからはバットも含めて仕事してくれる感じ。

 

でも、キャスト時には主にティップのみが曲がり込んで、飛距離とアキュラシーを高めてくれるのです。

非常に不思議なフィーリングで、良く出来ています。

バス釣りに使ってみた

 

実際に、まずはキャスティングゲーム(バス釣り)で様々なルアーをキャストしてみました。

  • 2oz近い大型のトップウォーター
  • ビッグベイト
  • 100mmクラスのミノー
  • 1/2ozクラスのクランクベイト
  • チャターベイト

などを投げてみました。

特にハードベイトには非常に相性が良く、固すぎない、弾きすぎないブランクス特性はグラスコンポジットロッドにも似た味わいが感じられます。

 

巻き抵抗の大きいクランクベイトでも適度に振動を吸収してくれて疲れないし、根掛かりもサスペンション効果を発揮して少なくなります。

もともと、ミノープラグを流れの強いリバーで使用することを前提に作られたロッドということですので、コレらハードベイトがマッチするのもなるほど、といった感覚。

適合ルアーウェイト

 

キャスティングゲームであれば、11g(3/8oz)ぐらいから54g(1oz)程度まで幅広いルアーを快適にキャストすることが出来ました。

公式の表記上は7~28gとのことですが、かなり遠慮した数値になっているのでは?という印象です。

 

オフショアなどでバーチカルなジギングをする場合ですと、だいたい200gぐらいまでのジグを扱うことが出来ます。(もうちょっと重たいジグもいけそうです)

かなり適合ルアーウェイトは幅広いですね。

ティップは非常にしなやか

 

とにかくティップ部分のしなやかさが最大の特徴です。それが特にキャストの際の気持ちよさに繋がっています。

ティップがしっかり曲がることで短いけどちゃんと飛距離が出ますし、少ない力で「ロッドに投げてもらう」ことが出来ます。

良く曲がるんですが、収束は素早いのでダルイ感じはせず。

バットはMH〜Hクラス

一方で、バットパワーはMH〜Hクラス。

バスはまだ掛けてないのですが、ソルトでいろんな魚を掛けましたが、通常狙うターゲット!?であればパワー的には全く問題なく、グイグイとしたトルクでリフトしてくれます。

ジェットセッター61Cと比較してどうか

私は、これの他に4ピースのパックロッド、ジェットスロー×ツララのジェットセッター61Cも愛用しているのですが、両者には非常に近いものを感じます。

いずれも非常に良く曲がるもっちりとしたブランクス、曲がるのに良く粘る特性、などが共通です。

 

ただ、ブリストゴーテンの方がティップ部が柔らかく、バット部が硬いイメージですね。

61Cの方がよりティップとバットのパワーバランスが均等で、よりパラボリックに曲がるイメージです。特にキャストの際はそれを明確に感じます。

その辺りは本当に好みの問題で、どちらもマルチに使える優れたパックロッドであることは間違いありません。

 

選び方としては、ブリストゴーテンの方が短く、キャストの際にティップが良く入る印象なのでキャスティングの際のアキュラシーをあげたければブリストがおすすめです。

一方で61Cは、ブリストよりも少し長い為、タメのある曲がり感とキャスト飛距離は優っています。

パワー感はバットパワーが強い分、ブリストの方がやや強めな印象ですね。

 

両者で迷っている場合に何らかの参考になれば幸いです。

ワーミングはあまり向いてないかも

 

というわけで全方位的にマルチに使えるパックロッドではあるのですが、唯一、例えばテキサスリグなどのワーミングにはあまり向いていない印象を受けました。

感度的にはキンキンの高弾性カーボンを用いたワーミングロッドにはかなわないですし、ティップが良く曲がることで、繊細なワーム操作時にフィールが曖昧になってしまうためやりにくく感じます。

とはいえ、全く出来ないことはないですが、どちらかといえば不向きです。

まとめ

 

以上、ブリストのゴーテンLHについてインプレでした。

良く曲がる不思議な剛竿、というキャラクターは、個人的にはめっちゃ好きなフィーリングです。

とにかく色々遊べるパックロッドですので、一本買って車のラゲッジに忍ばせておくといい感じに楽しめます!

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

Fishman(フィッシュマン) BRIST 5.10LH B510LH

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