且つ内臓されたシンカーを取り外して交換することが可能なので、2つのボディを気に入った自重で使用することも可能。
とてもユーザーフレンドリーな仕様になっています。
目次
顎の下のラインアイ
また、顎の下にラインアイが装備されており、そこに追加のシンカーや、トレブルフックを取り付けることが可能。
ユーザーの好みに合った仕様にかなり自由にカスタマイズすることが可能です。
カスタマイズ幅が広い
こういったカスタマイズ可能な仕様をルアーに持たせているのはとてもいいことですね。
ここ最近のルアーでカスタマイズ幅が広いと感じたのは、NORIESのヒラクランクギル Sビル 140Fでしたが、ステルススイマーに関してはそれ以上のカスタマイズ幅を持たせているという印象です。
NORIES ヒラクランクギル Sビル 140Fのチューンについて
スキッピングがとてもやり易い
既存のソフトベイトにはない、全く新しいつるつるしたマテリアルと、その適度な自重のおかげか、スキッピングが異常に良く決まります。
スキッピングの練習用として購入してみても良いと思われるぐらいです。
そのあまりのやりやすさに、キャスティングが上手になったかと錯覚してしまうほどです。
いままで最もスキッピングしやすいと思っていたルアーは、depsのデスアダースティックでしたが、デスアダースティックのスキッピング性能を超えてきました。
適度に自重があるので、MHクラスのロッドで扱うことをオススメします。
こんなタックルでスキッピングしています★
他社製の針先を隠したスイムベイト
イマカツ ステルススイマーの他にも、フックポイントを完全に隠したスイムベイトがあります。
Megabassのダークスリーパーです。
まとめ
革新的な機構、高いコストパフォーマンス、ユーザーフレンドリーなチューン幅を搭載したイマカツ「ステルススイマー」。
これまでにない扱いやすさで私のタックルBOXの一軍入り決定です。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
人気記事★
- 1
- 2