デカッ! メガロドーン。 普通のスピナベ感覚にする たった一つの方法。

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 巻抵抗

パッケージには’引き心地の軽さ’、’リトリーブの快適さ’と、抵抗が少ないアピールが書いてあります。

しかし実際のところは、質量分の抵抗感が有ります。当たり前ですが、軽くはない。

一日コイツで戦う為には、ローギアリール推奨です。

レンジ

大きなブレードの受ける水圧によってなのか、非常に浮き上がりにくいメガロドーン。

ミドル~ボトムを引くのに適しています。

強烈なフラッシング

#15という巨大なブレードは、ただデカイだけじゃない。回転角が非常に大きく、水中でさらにその存在感を発揮します。

キラッキラな表面処理も手伝い、そのフラッシング効果はハンパない。激濁り時など、ここぞというタイミングで活用したいですね。

 

適合タックル

Hはダメ?

DAIWA ブラックレーベル+7011HRB

DAIWA ブラックレーベル+7011HRB

 

2ozは、実重量90gですから、相応のタックルバランスを求められます。

最初にヘビータックル(DAIWA ブラックレーベル+7011HRB)で投げてみましたが、竿に負担かかりまくりな感触。

鬼斬シャフト

Megabass ブラックジャングル F10-76XBJ

Megabass ブラックジャングル F10-76XBJ

 

 

そこで、最近お留守番率の高い、Megabass ブラックジャングル F10-76XBJ スーパーレッドデーモン(名前長いw)を久々に引っ張りだして、投げてみました。

さすがにスーパーレッドデーモンは、表記上で8ozまで背負えることになっているので、メガロドーンごとき?余裕で扱えました。

このぐらい剛竿であれば、普通のスピナーベイトの如く使用することが出来ます。

ラインはフロロの20lbを使用。

かなり剛竿を要求されるルアーなので、購入時には注意したほうが良さそうです。

 

まとめ

マグナムクランクや、大型スピナーベイトなど、大型のルアーが流行っています。

ミーハー釣り人の私は、つい購入してしまいますが、本当は他に買うべきルアーがあるはずと悶々としております…

しかし大型のルアーは、高い集魚能力を持っているので、私のような素人バサーに案外向いているはず。投げまくって検証してみます。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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