レンタルボートフォトグラファー。 一眼レフをバス釣りに 持っていく5つの理由。

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そうした能力を湖上で活用したいのです。

 

目次

単焦点レンズ

「単焦点レンズ」と呼ばれる、ズームが出来ない代わりに、高画質を実現し、レンズの重量も軽い安価な交換レンズがあります。

一眼レフの世界では、何十万円もする交換レンズも存在しますが、「単焦点レンズ」は、2~3万という低価格でそれら高額レンズに迫る描写力を実現しています。

ズームが効かない分はボートの移動でカバーします。

レンズ交換式のミラーレスカメラや一眼レフをお持ちの場合、単焦点レンズに交換してみることを強くオススメします。

標準のズームレンズとは写りの良さがはっきり違います。

RAW

撮った写真を、JPEG形式ではなく、RAWと呼ばれる形式でデータを保存します。

RAWデータというのは写真に関するさまざまな情報を持った、いわば現像前のフィルムの状態のようなもの。

ファイルサイズは重たいですが、撮影時の設定を、撮影後にいじることが出来ます。

かっこよくいじる

before

before

after

after

 

帰ってからPCで、現像作業をします。

露出やホワイトバランスが狂っていても、帰ってから修正できます。

そして上の写真のようにコントラストを変えたりして写真をカッコよくいじれます。

上のはちょっといじりすぎかもしれませんが、ご愛嬌ということでw

ミラーレスがオススメ

本当は一眼レフでなく、ミラーレス一眼がおすすめです。一眼レフはデカイので。

SONYのミラーレスも持っているのですが、対応する単焦点レンズを持っておらず、単焦点を持っている一眼レフを仕方なく持っていってます。

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まとめ

写真とバスフィッシングの親和性は非常に高いです。

是非スマホだけではなく、デジカメを持ち込んで撮影してみてはいかがでしょうか。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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