冬の相模湖バス釣り。「冬の見えにくい見えバス」を発見する’目’を養おう!

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すると、たまにこういったカバーがあらわれる訳です。一見プアそうですが、結構水中までしっかりと枝ぶりが入り込んでいます。

でも居ねーw

そもそも居ないと、サイトフィッシングが成立しないという事実に打ちのめされましたw

目次

ロクマルの木

 

これが「ロクマルの木」か。今日は留守でしたw

ikahimeさん(@ikahimenet)がシェアした投稿 –

 

伊藤巧氏の「ロクマルの木」も発見しましたw

 

ぶっとい枝が水中に幾重にも入り込んでいる超優良スポットでした。

なるほど、こういうところに「タイミング次第」で居るのね。勉強になります。

相模湖はこういう場所、貴重なんですよね。逆に絞りやすいとも言えますが..

 

…ひとしきりカバーランガンを終えて、結局見えバスを発見する事は出来ませんでした。

ここからはおまけです。

岩盤マニア

 

相模湖の美しい岩盤。相模湖って、いいフィールドだなあ。(遠い目)

OHした’14クロナークCI4+の試投

ついでに、OHしたクロナークの試投も実施w 気持ちいい。

揚沢ワンドもチェック

念のため、ハイシーズンに「フロリダバス」を目撃した、揚沢ワンドもチェック。

しかし無。

締めのショットオーバー7

最後に「マグレや偶然」を狙ってショットオーバー7をドラッキングで岩盤にゴリゴリw

楽しさだけはある。

まとめ

とりあえず、「真冬の見えバス」を視認するまでは通ってみようかな。

冬で釣れなくても、何かしら収穫を得られるように行動できるとイイですね。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

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もう、バックラッシュしないですむ方法。

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