余談ですが、その後、タチウオにアタックされてラインブレイクし、殉職してしまいました…
タチウオはめっちゃ歯が鋭くて、速攻でラインブレイクされてしまいます。結構湾奥に入ってきて、ベイトを捕食しているんですね。
よく水面に目を凝らしていると、にょろにょろとドラゴンのように水面で捕食する姿を目視することができます。
タチウオロストを考えると2つ以上持っていたいルアーです。
目次
タックル
タックルは、バス用タックルを流用しています。
ロッド
ロッドは、JetSlow×TULALAのジェットセッター61C。4ピースのパックロッドです。
60UPのシーバスも難なくいなしてくれるトルクフルさがあります。
リール
リールは、ダイワ ’19TATULA TW + SLP WORKS ナロースプール仕様。
前回は、シマノ ’16メタニウムMGLで挑みましたが、あまり水質が綺麗でない上に、塩ガミも気になるので、エントリーグレードの’19 TATULA TWでガシガシやることにしました。
ダイワリールは、TWS(Tウィングシステム)が、PEライン+リーダーの結束部分の抜けが良くてGOODでした。
ラインセッティング
ラインセッティングは、前回と同じく、ヨツアミ オードラゴン2号 + リーダー フロロ16lbを5mのロングリーダーPEセッティング。
ロングリーダーなら、タチウオにライン切られてもリーダーが不足することがなくて、便利です。
まとめ
以上、オカッパリドブ川シーバス第2戦でした。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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