フィッシングトランスレーターのサブイズムさんと相模湖に浮いてきました。
お盆を過ぎると難易度S級!?な相模湖バス釣り。
一段下がったバスの居場所を探ります。
目次
サブイズム -Sabuism
ドイツ生まれ英国育ちのバイリンガルで、「英語力」×「釣りキチ(失礼)」という唯一無二の存在でフィッシングトランスレーターとしてもご活躍されています。
サブイズムさんの当釣行の記事はこちら★
相模湖バス釣り
そんなサブイズム管理人の原さんとは去年のバサクラで初めてお会いし、その後は記事をご紹介して頂いたりしました。
ホームフィールドは相模湖、津久井湖。
私も相模湖、津久井湖はなじみ深いフィールドです。なのでいつかご一緒したいと考えていました。
先日、改めてお会いし、相模湖釣行のお約束をさせていただいたのです(^^)
秋山川釣の家
レンタルボートは秋山川釣の家さんにお世話になりました。
写真でもわかる通り、駐車場と桟橋が直結なので、とても準備がしやすく快適なボート屋さんです。
準備の楽さは、相模湖一です。
9月の出船は5時半、下船も5時半でした。
出船時間が長いのも相模湖の良いところですね(^^)
アカシボート
14ftボートは空きの関係で、アカシ製のボートでした。
いつも乗っているスナガ製の14ftボートよりも、横幅が若干狭く、浮力体の高さも低いため、ハイデッキが置けない事もあるそうです。
幸いなことに私のエンジン製の12ft用ハイデッキは置けました。
もしかすると14ft用は置けないかもしれません。
若干前のめり気味になってしまったものの、ハイデッキを置く際の発砲ブロックを横向きにする事により、対応。
ややセッティングに手間取りながらも、無事準備完了です。
コンディション
当日はボート屋主催の大会が開催されていたりとなかなかの盛況ぶり。
事前情報によると水温低下によってバスのレンジは3m~6mに下がっているとの事。
確かにシャローカバーにバスが居ない..どうなる事やら。
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