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ノースフェイス ヌプシブーティ
ノースフェイス ヌプシブーティ
もうほんと、これなしでは冬季の釣りは成り立ちません。
先日、師走の相模湖にワカサギ釣行に行った際、私はヌプシブーティ着用、連れは普通のスニーカーだったのですが、連れはつま先が寒いとずっと言っていました。
とにかく末端が冷えると体感温度がガクンと下がって辛いです。
まさに「履くダウン」ともいえる、ヌプシブーティで末端の保温をして、快適な冬の釣りを楽しみたいところです。
最近はTevaなんかからも、類似品がリリースされていますが、やっぱり「ヌプシ」が一番！
ノースフェイス ヌプシブーティ ソール
光電子 ソックス
FREE KNOT 光電子 ソックス
光電子ソックス。
使い古した靴下写真、失礼しましたw（ちゃんと洗濯済みの状態ですw）
正直眉唾モノだと思っていたのですが。
普通の靴下とはっきり違います。
特に動いていないとき、じわりと暖かい。
これとヌプシブーティを合わせれば鬼に金棒状態で、足が汗をかくぐらい保温してくれますよ。
ただし、気温0度以下で、かつじっとしている釣り（エリアトラウト）などの場合は、ヌプシ+光電子ソックスでも寒い場合があります。
その場合は、以下、ネオプレーン靴下をオススメします。
ネオプレーン靴下
ネオプレーンソックス
これは最強の靴下ですね。
ネオプレーン靴下+ヌプシブーティ。
逆に汗をかきすぎて不快なときすらあります。
ですが厳冬期、寒波が訪れたタイミングなどはこの組み合わせで。
そんなに高いものでもないので、厳冬期でも釣りに行かれる場合は持ってて損はないアイテムです。
プランターメジャー
プランターメジャー
プランターにメジャーステッカーを張っただけというお手軽、激安メジャー。
こいつがなかなか便利。
まず濡らしてから使用すれば、つるつるの表面と水分で魚を傷めずに計測することが可能。
さらにフチの部分で魚を支えてくれます。
あと軽いので可搬性に優れます。
最初に考案した方、すごいです。
アブガルシア バッカン26
アブガルシア バッカン26
もうバッカンに関しては本当にコレ一択ですね。
バッカンは、どれもこれも高すぎますが、こいつだけはやけにリーズナブルな価格。
タフネスさも折り紙付き。ファスナー部分がかなり太くなっており、頑丈なつくりです。
もう2年ぐらい使っていますが、全くヘタレない凄いヤツ。
防水性能もそれなりに確保されており、カッパや釣り道具、お昼ご飯など適当になんでも放り込んでます。
マジで便利。
ノースフェイス マウンテンジャケット
最後にノースフェイスのマウンテンジャケット。
私は夏以外のスリーシーズンはすべてこいつで過ごします。
はっきり言って、高いですが、高いのには訳があります。
高い防風＆防水性能は、過酷なボート釣行にぴったりマッチ。
どれも同じに見えるシェルジャケットですが、やはり高価なものはイイ。
（プラシーボ効果も多少あるかもしれませんw）
高いけど、5年ぐらいは絶対着れるし、その間、高い性能のジャケットで快適に過ごせると考えれば、むしろ安いです。
私は釣りの時のジャケットを選ぶとき、性能ももちろんですが、そのまま街に行っても恥ずかしくない格好を意識してチョイスしています。
釣り専用のジャケットには正直デザインがアレなヤツが結構ありますが、ノースフェイスなら、高機能アウトドアブランドとしてデザイン性能も優れていますので、そのまま街に繰り出せますね★
（すいません、ちょっと主観が入っちゃってますが私はそう感じます）
まとめ
バスフィッシングをより楽しくしてくれるこれらのアイテム。
直接釣果には関係ないアイテムばかりですが、きっと釣りライフを充実したものにしてくれるハズです。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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