けばけばはティッシュよりもかなり残りにくいし、金属パーツに負けないタフネスさを持ち合わせています。
キッチンペーパーまあまあ良いかも。
目次
キムワイプ(^ν^)
キムワイプの感触は普通のティッシュとキッチンペーパーの中間ぐらいの質感(硬さ)ですが、けばけばはほとんど残りません。
やっぱすげえ。高いだけあります。普通のティッシュとは雲泥の差。
しかし、キムワイプもパーツクリーナーで濡らしてゴシゴシして、わざとけばけばを出すようなイジワルするとようやく少し出ます。
まあいくらキムワイプといえど、さすがに限度はあるので、ちょっといじめすぎましたw
欠点
お高いです。大学の研究室などで良く使われているそうですが、そういう「経費で落ちるとこ」用な気もします。
個人で買うにはちょっと一箱400円は高めですよね。
→私は楽天で一箱400円でしたが、モノタロウで購入すると一箱170円程度まで下がるそうです。
まとめ
高い「非けばけば性能」を誇るキムワイプですが、必ずしもキムワイプで無ければいけない訳ではありません。正直に言ってキッチンペーパーでも十分に代用可能です。
しかし、キムワイプを使ってるとなんだか「リールメンテナンスプロ」感のようなものを感じれますw
趣味の世界ですから、使っていて気分の上がるかどうかっていうのも大事だったりしますよね。稀有な「気分の上がるティッシュ」、それがキムワイプですw
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
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