16アルデバランBFS XGインプレ。5g以下を無理して投げる必要はあるのか。

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16アルデバランBFS XGのインプレです。

超軽量スプールによって鋭い回りだしを実現するFTB。

驚異の軽量ルアーへの対応力を誇ります。

軽量ルアーへの対応力をチェックしつつ、軽量ルアーをベイトタックルで無理して投げる必要性を考えます。

16アルデバランBFS

ざっとファーストインプレ。

一番目を引くポイントは自重がたったの130gという点。

本当に軽いです。オモチャみたいに感じます。

巻きの感触

かなりスムーズでシルキーです。精緻感の高い仕上がり。シャッドやスモールクランクなどの巻きモノに使っても文句は出ない感じです。

デザイン

尖った感じのちょっと変わったデザインですよね。賛否両論あると思いますが、見慣れてくると可愛く見えてきますw

実投インプレ

16アルデバランBFSを使って軽量ルアーを投げてみました。

ロッド:ファンタジスタ YABAI FCY62l
ライン:フロロ10lb
マグネット:8個

マグネットはデフォルトの6個だとセッティングがピーキーなので、8個にする方が全域で扱いやすいという記事をどこかで見かけたので、8個にしてみました。(6個と8個の違いもどこかで書きたいです。)

どんな感じがしたか、インプレを書いてみます。

実釣インプレではありません、あくまで実投インプレですw

いつものネコリグ

ドライブクローラー5.5インチ+ネイルシンカー1.8gの組み合わせ。

ドライブクローラー5.5インチの自重は5.9g。1.8gのネイルシンカーを合わせると7.7g。フックの分も合わせるともう少しありそう。

ブレーキは3~4の間ぐらい。

まあまあスカッと飛んでいきます。気持ちいい。スプールの回転性能の高さをひしひしと感じます。

ミブロ デリンジャー

続きましてはミブロデリンジャー。7.7g。とても気持ち良く投げれます。ネコリグよりも空気抵抗が少ない分距離が出ます。

ブレーキは3.5ぐらいでしたが、もうちょっと下げても良いかも。

ラッキークラフト クラッチXD

クラッチXD。6.4g。ブレーキは4ぐらい。

このぐらいのスモールプラグはかなり最適な感じがしました。無理して投げてる感はゼロ。

普通のベイトタックルじゃ飛ばないけど、スピニングタックルでやるにはちょっと重い微妙な位置のクラッチ君。

こういうルアーを投げるには最高に良いです。

ラッキークラフト ベビーシャッド60SP

続いては真打、ベビーシャッド60SP。4.8gとかなり軽いです。

さすがにバックラッシュするだろうと思い、ブレーキは5ぐらいと少し強めに設定。

普通に投げる事が出来ました。(調子乗ってちょっと適当に投げたらバックラッシュしましたがw)

スピニングで投げる場合には到底敵わない感じでしたが、飛距離もそこそこ。

 

ただし「気持ちよく」投げれるかと言われるとちょっと微妙です。

 

5g以下のスモールプラグは投げれるけど、適応としては△といったところ。

スプールの回転性能

マグネットブレーキ化によってブレーキユニットとスプール本体が分離し、とにかくスプールが軽い!のがFTBの特徴です。

初期立ち上がりがとても鋭く、軽量ルアーに高度に追従してくれるので、ストレスの少ないキャストが可能でした。

これまで触ったことのあるベイトフィネスリール達のフィーリングの中でトップクラスです。

マグブレーキの感触

気になるマグブレーキの感触は、違和感、失速感とかはほとんど感じませんでした。すごく良く出来ています。

正直コツが要る

ただし、5g以下のルアーを投げる際は、漫然と投げるだけだとバックラッシュしやすいように感じました。

うまく説明できないのですが、ルアーの飛ぶスピードとスプールの回転を合わせてあげる事を意識して投げる感じです。(分かりにくいですねw)

この辺りはブレーキのセッティングをちゃんと煮詰めていけば、解消されるのかもしれません。

ロッドにもよると思いますが、やっぱり一番適応が高いのは6g~7gぐらいのスモールプラグを投げたとき、という感じがしました。

無理して投げる意味

確かに5g以下のルアーも投げれてしまいます。

対応力はかなり高次元ですし、そこそこ普通に投げれてしまうのは凄い事です。

ただ、個人的な感覚としては、フィーリングはスイートではないので、正直そこまで軽いルアーを無理して投げる必要はないと感じます。

素直にスピニングタックルで投げる方が良いでしょう。

ベイトタックルの限界

これ以上回転性能を上げることはもう無理なのでは?というぐらい初期立ち上がりの鋭いスプールなので、気持ちよく投げれる範囲という意味では、「ベイトタックルの限界」は5gぐらいなのかなと感じました。

「ベイトリールでの軽量ルアーの限界」のようなものをこのアルデバランBFSで見させてもらったような気がします。

それが感じられるほど、性能が高いのがアルデバランBFSです。

まとめ

めちゃ回転性能は高いです。フィーリングもとても気持ちの良いものでした。

かなり高いレベルでまとまった工業製品です。

やや高価ですが、価格に見合った性能を持っていました。

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ikahime
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