【リール剛性論争】「巻き剛性」の違いは素材の「硬度」によるかもね?

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メタマグとクロナークをイジっていたら、思ったこと。

メタルボディと樹脂ボディ、「ボディ剛性」はほぼ同じなのに、「巻き剛性」の違いが生まれるのは何故でしょうか。

もしかすると、絶対的な素材の「硬度」によるのでは?という仮説です。

目次

メタマグ保存委員会

こんにちは、メタマグ保存委員会会長のikahimeです。

’07メタマグを「素人OH」しています。私でもいじれる整備性の高いシンプルな構造もメタマグの魅力の一つですよね♪

時間の許す限り、妥協なく内部までピカピカにお掃除しています。

 

クロナークのCI4+フレームと比べる

先日ばらしたクロナークCI4+のCI4+素材のフレームと比べて、やっぱりメタマグの方が「硬い」素材で出来ている感じがします。

やっぱ金属ボディの方が「剛性」が高そう、と思う訳です。

ボディ剛性は互角?

実は市販されている同メーカーのリールのボディ剛性は、数値上はほとんど変わらないらしい・・・という情報でした。

しかし、樹脂だろうが金属だろうが、それぞれの「ボディ剛性」は実は同じらしい、というお話を小耳にはさみました。

リールカスタム情報まとめ

もう、バックラッシュしないですむ方法。

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