やっぱりゲーリーヤマモトが好き。釣れるゲーリーヤマモトランキングTOP10。

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バス釣りのワームといえばゲーリーヤマモト!ですよね。

ゲーリーヤマモトが好きすぎて勝手にランキングを作りました。

ゲーリー愛を語ると共に、釣れるゲーリーワームトップテンをご紹介します。

ゲーリーヤマモトって!?

 

まずはゲーリーヤマモトの歴史を少しだけご紹介します(^.^)

ゲーリーヤマモト氏は、1943年8月5日ハワイ生まれの日系二世です。

大学を卒業後、ロサンゼルスでコンピューターのセールスマンとして従事。

しかし、ロサンゼルスは彼の子供たちを育てるのにふさわしくないと感じていました。

理想的な環境を求め、アリゾナ北部のペイジという美しいリゾートタウンの存在を知ります。

1976年、ペイジのキャンプ場を買収し、一家で移住。

 

ペイジは、ダム湖“レイクパウエル”に面しており、そこでゲーリーヤマモト氏はバスフィッシングと出会います。

キャンプ場を経営する傍ら、レイクパウエルのバスフィッシングトーナメントへ出場。

既製品で満足できずにルアーを作り始めました。それこそがゲーリーヤマモトブランドの出発地点です。

 

ゲーリーヤマモト氏が30歳になるまでバスフィッシングに触れたことが無かったなんて、ちょっと驚きですよね。

現在でもそのキャンプ場を保有し、Gary Yamamoto Custom Baitsの本社はそこにあります。

ゲーリーヤマモト

 

ゲーリーヤマモトのワームは何故釣れるのか。

これはいろんなところで語りつくされており、今更私が言及する必要は全くないのですが、私の中のゲーリーヤマモト愛が止まらないので書かせていただきます。

・高比重

 

密度の高いゲーリーマテリアルは高比重という事で知られています。

よく「高比重」とか「低比重」というのは、水と比較したときの重量比の事ですね!水よりずっと重たい素材で作られている訳です。

 

・塩の量がハンパない

 

最大の特徴である「ゲーリーマテリアル」にはこれでもか!というぐらい塩が含まれています。

揉んでみると表面が白くなり、塩が出てくる出てくる。

ワーム業界随一の塩含有量を誇ります。

製造方法は企業秘密という事らしいですが、ダイワ×ゲーリーコラボのネコストレートとか出てるし門外不出のレシピなのかは微妙なところではあります。

・柔らかい

とにかく他社製ワームと比べるとひたすらやわらかい。

イイアクション出ます。

・しょっぱい

バスがゲーリーマテリアルをバイトしたとき、「血の味」に錯覚するとか。

そのおかげでバイト時間が長い!

・自発的アクション

高比重マテリアルが水中で一体何をやらかしてくれるかというと、勝手に動くんです!

重いので、下へ下へ落ちる!という作用が働く訳ですね。

LIKE A ROLLING STONE(転がる石の様に)という訳です。

これが「自発的アクション」、何もしなくてもオートマティックバイトを誘発してくれる!って訳ですな。

・ライブベイトと比重が一緒説

これは本当か分かりませんが、ゲーリーマテリアルが「生命体比重」になっているのでは?という説です。

弱った小魚が泳力を失い、水中を漂うスピードを忠実再現!ってな訳です。そりゃ釣れますわ、騙されますわ。

そうすると、センコーとか「ただの棒」なワームが良く釣れる理由が説明がつきますね。

 

ありきたりですが、ゲーリーヤマモトのワームが釣れる理由はこんな感じでしょう!

そんな愛すべきゲーリーマテリアルですが当然万能ではありません。ぶっちゃけ欠点もあります。包み隠さず言っちゃいます。

デメリット

・もろい

 

非常にやわらかくアクションが艶めかしいのはイイ事。しかしとにかくもろい。

まあそこはトレードオフの関係にあって、致し方ない部分ではあります。

もう少し頑丈なゲーリーヤマモト…それはゲーリーに非ず。

・フックが錆びる

とてつもない量の塩を含むゲーリーマテリアル、うっかりフックをつけっぱなしにすると、速攻で錆びが発生。

マジで誇張でもなんでもなく、釣り場でつけっぱなしにしてしまって、家に帰るころにはうっすらと錆びが!

ちゃんと外せよwってとこなんですけど無精アングラーにとってはこれ結構なデメリット。

 

・色移りしやすい

チャートや白、アンバー(オレンジっぽいやつ)、赤は混ぜるな危険。ガッツリ色移り。

わざと色移りさせて、好みのカラーに仕上げる玄人テクニックも存在するとかしないとか。

•劣化しやすい

水につけると色落ちします。私は使用後のワームをダメージが少なければ元袋に戻す派なんですが、新品のワームと色が変わってます。

色が薄くなります。ただ、ちょっとヤレた状態がより釣れる!という意見もあったりしますね。

長期保存も苦手で、ベトベトになったりしがちです。

 

欠点もある。

完璧ではない!です。地味にコスパは良くない部類。

でもそんなところも含めて可愛いヤツらなんです。もろくても買っちゃうし使っちゃう。なぜなら釣れるから!

もうゲーリーヤマモトの虜なんです。

…という訳でゲーリーヤマモトのワームの中で、これは釣れる!というワームをランキング形式でご紹介したいと思います。

勝手なランキングです。私の好きな順ですw

それではLET’Sゲーリーヤマモト!

1位:ファットイカ

 

 

どこにでもかっ飛ばせて、良く釣れるファットイカ。対岸攻略のスペシャリスト。

スカート側からフックを刺すバックスライドセッティングでカバーの最奥へオートマティックに滑り込む。

ちと高いのは、スカートを手作りでメイクしているから。でもファットで頑丈なボディはハリモチが良くタフネスだからむしろコスパ良好。

見失うほどかっ飛ぶからチャートカラーのスカートをチョイスすべし。硬めマテリアルのヘビーカバーファットイカが個人的にはオススメ。

バックスライドワームの火付け役であり本家本元。

2位:レッグワーム

 

セコイ?いやいや、タフでナーバスな天才バス達揃いのハイプレッシャーフィールド(タフ自慢w)では、神様仏様レッグワーム様。

動かさない時はテールがピタッと止まる「フリーズアクション」はメリハリを生み出し、スレっからしのバスも思わずバイト。

小森氏の「レッグワームを投げて反応が無ければそこにバスは居ない」はバス釣り名言集殿堂入り。

どんな状況でもバイトを生み出すボウズ逃れの最終兵器。

3位:カットテール

 

カットされたテールは昔のバスプロが’ティーズワーム’のテールをカットしていたシークレットメソッドが起源。

ティーズワームは「ツインティーズ」という会社のワームで、ゲーリーヤマモトが買収。

当時からつぶ塩入のソルティーボディのワームを製造しており、その血脈はゲーリーマテリアルに受け継がれています。

困ったらカットテールのノーシンカーワッキー。

ゆらゆらとライブリーなアクションですべてのバスを魅了する、永久不滅の喰わせ番長。

4位:ヤマセンコー

 

かっこよく呼ぶと「スティックベイト」。言ってしまうとただの棒。塩入り高比重マテリアルで成形されたセンコー(閃光)。

名前の由来は諸説ありますが「閃光」説が濃厚か。

ワッキーリグで魅せる、水平姿勢を保ったまま垂直にフォールする「水平垂直フォール」がキモ。

何故だかわからないけどバスを本能的に魅了するアクション。

5位:シルクワーム

ちょっとニッチなヤツ。2インチと小さなボディ、まっ平な扁平ボディが特徴。

スモールマウスバスに異様に効きます。ライトキャロ放置プレイでぼっこぼこ。

ガルプベビーサーディンと並ぶ対スモールマウスバス最終兵器。スモールマウスバス生息地訪問の際には携行必須アイテム。無いと不安すら覚えるレベル。

実はラージにはあまり使ったことが無いのですが、もしかしたらラージもぼっこぼこ!?

そんな甘くないかw

6位:イモグラブ

説明不要。なぜか強烈に釣れるイモグラブ。

イモムシのイモ?芋っぽいからイモ?

使い方はノーシンカーリグがオススメ。(ノーシンカー以外の使い方ってあるのか!?)

アクションは、ステイ(放置)やずる引きがベーシック。

フォールアクションも特徴で、後方重心によるバックスライドが魅力です。

7位:4インチグラブ

ベストオブゲーリーヤマモト。最もベーシック。

ノーシンカーorジグヘッドで引いてヨシ、テキサスで打ってヨシ。バスフィッシングの基本中の基本。

オーセンティックすぎてあまり出番がないですw

しかし、忘れちゃいけないぜ。原点回帰、大事かも。

8位:ダブルテール

 

ジグのトレーラーに最適な存在。これを超えるジグトレーラーは存在するのか!?いや、ないだろう。

ジグにセットしたときの収まりのよさ、バランスの良さはぴか一。

店頭で売ってないことが多いのが玉に瑕。

9位:モコリークロー

 

 

モッコリクロー。小森嗣彦氏プロデュース。

一口サイズだけど、高比重マテリアルのおかげでキャスタビリティに不足なし。

テキサスリグでの使用がドンピシャ。

4インチぐらいのクロー系テキサスワームにバイトが無いときに、ダウンサイジング的な感じでローテーション。

信じて投げれるサイズ感、そして実際バイトも多い。

10位:ディトレーター

最強のバスプロ、青木大介氏プロデュース。

スモラバのトレーラー前提で開発されたスモラバ専用ゲーリー。

繊細なアクションを実現する為か、ボディと手の繋ぎ目がめちゃ細い。そのため手がちぎれやすいのが難点。

まあ手が千切れてても釣れちゃうので問題なし!

ダウンショットでも良く釣れます。

11位:ザコ

 

かなり新人。そして裏切り?のノンソルトマテリアル。

ZAKOのネーミングの由来は雑魚?

チャターのトレーラーとしての使用がオススメ。

全身をくねらせながら魅惑のライブリーアクションを発揮。

どこかで見た形ながら、後発組として奮闘。

正直、釣れます。

 

…やべえ、11個になっちゃいました。top10じゃ魅力を伝えきれないッス!

まとめ

あふれるゲーリーヤマモト愛で書き上げました。

ランキングはまだまだ書きたいワームあるので、追記していく感じにします♬

ゲーリー布教は続きます。(もう布教なんて不要ですねw)

ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。

ikahime
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