こちらはRC-SC EX PLUSというモデル。
これ見た目めっちゃ良いな。特にツルンとしたカーボン模様のノブデザインがイイ。
ハンドルノブデカすぎないか？と思ったりもしますが、パワーゲーム用という事でこの大きさみたい。
ビッグベイトなどを扱う「パワーゲーム用バスライズ」に仕上げたいなら、スタジオコンポジットさんでキマリですね。
目次
LIVRE
あとはメジャーどころでいくとLIVREのハンドル。
かなり攻めた感じのルックスに仕上がりそうですが、バスライズのマットブラックにはちょっと合わないかも。
それと、モノによると思うのですが、このCRANK 85ってやつだと、アルマイトの色がゴールド・レッド・ブルーの3色からしか選べない。
ハンドルによっては「チタンカラー」と呼ばれるシルバー系のカラーが選べるモノもあるようなので、それがもっと積極的に選べる感じだと良いんですが..
(出来るだけ地味系な見た目のやつが欲しいんですよね。)
※追記
→LIVREハンドルはイージーカスタムオーダーで、カラーを自由にチョイス出来ます。
私はCRANK Feather 100をオールチタンでまとめてシックなカラーにしました。うーむ、カッコ良い。
まとめ
ただただハンドルを紹介するという駄記事失礼しました。
ikahimeを最後までお読みいただきありがとうございました。
↓スタジオコンポジットのRC-SC EX PLUSにしました！
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リールカスタム情報まとめ
もう、バックラッシュしないですむ方法。
